高野悦子は理解できるが、山田洋次は理解できない。日本政府が配る賞も山田もどうでもいいことなのだが腹立たしいので書いておく。耄碌したBロットの監督がくその役にも立たない映画を撮ってA級ぶるってのは本当に迷惑だ。山田は黒澤の晩年の孤独を思い出せ!…
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