朝、会社に向かう地下鉄の向かいに座ったサラリーマンの読むスポーツ紙の見出しに「林由美香」の名前が。彼女が死んだことを伝える記事だった。 検索すると「由美香」は97年の作品。 会社で委員長に話題を振ると死んだのが林由美香だとは知らなかったようで…

正露丸は危険な薬だって http://www.oita-min.or.jp/sub114.htm

神棚を日曜大工でつくってみました。 2000円程かかりました。 こうして棚に置いてみると自然に手を合わせる気持になります。 形式こそが大切なのですネ。

テーマ自体は非常によいと思ったのですが、手法が私の考えでは非科学的で客観性に欠け、ご本人も無教養な方とお見受けいたしました。糸井氏は過程に目を瞑り、テーマと結果だけをおいしくいただいているのではないでしょうか。読む必要はないと思います。

日本の下層社会 (岩波文庫 青 109-1)

http://blogparts.blog2.fc2.com/blog-entry-20.html清水三男『ぼくらの歴史教室』

意思決定入門 (日経文庫)(済)ロジカル・シンキング (Best solution)社長になる人のための経理の本 (日経ビジネス人文庫)×理系人間のための経営戦略入門―東大先端研での実験的経営教育の記録!×「超」勉強法 (講談社文庫)「知」のソフトウェア (講談社現代新書…

アースダイバー作者: 中沢新一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06/01メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 10人 クリック: 183回この商品を含むブログ (312件) を見る

会社というおかしな場所で生きる術―「使われる」サラリーマンから「使いこなす」サラリーマンへ作者: 柴田英寿出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2004/05メディア: 単行本 クリック: 140回この商品を含むブログ (6件) を見る歴史の話 (朝日選書)作者: 網…

意思決定入門 (日経文庫)作者: 中島一出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 1990/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (6件) を見る

インターネット的 (PHP新書)作者: 糸井重里出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2001/07/14メディア: 新書購入: 3人 クリック: 32回この商品を含むブログ (90件) を見る

残業しない技術作者: 梅森浩一出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2004/07/16メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (42件) を見る

字幕には950グラムとなっていたが、私の耳には2ポンド半と聞こえた。常用ポンドは453.6グラムだそうなので、1134グラムになるはずなのだが。950ではいくらなんでも小さすぎる。

砂浜作者: 佐藤雅彦出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2004/07/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (33件) を見る

オフィスからパソコンがなくなる日 ホワイトカラーの生き残りをかけた戦いがはじまる作者: 柴田英寿,「働き方を変えよう!」コミュニティ有志出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2005/05/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ…

やる気というのは、体を動かしているうちに生まれるものらしい。

眠っているあいだに海馬が情報を整理することをレミネセンスというらしい。

好き嫌いという感情は記憶されて初めて生まれるものらしい。

海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス作者: 池谷裕二,糸井重里出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2002/07/10メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 32人 クリック: 706回この商品を含むブログ (130件) を見る

今日文部科学省に行った。 みなさんネクタイしてなかった。 「ネクタイするな」と言われているそうだ。 ホントにネクタイしていないだけなので、ほんとに貧乏臭い。

地下鉄で扉のガラスに向かって一生懸命ポーズをとっている男がいました。 両の人さし指をピンと伸ばし両腕をY字に突き上げ腕の筋肉をぎゅうぎゅうと盛りあげ引き締まり工合を確認しています。日焼けもしてないしボディービルダーではないようだが?と見てみぬ…

年代ものですよ

とりあえず90分待ちです。淡水魚と海水魚が一緒に泳いでるナノバブルにびつくり。開場前に到着したのに人気のパビリオンはすでに3時間30待ちだと。 早く来た意味がないっ!グローバルループは暑い!救急車を3台見送ったぞい。夏はもっと大変なことになるのは間…

食事を終えホテルに戻るタクシーの中で万博について聞いてみる。 「すごいですね、名古屋は万博一色で」 「そんなことないがや。大して人も増えとらへんがや。わしらも全然行かへんがや」 「そうなんですか?地元なのに」 「わしも2へんしかいっとらへんがや…

隣は七味です でかい